森の精の不思議・・幻想美と秋空のような心への憧憬・・
- Mar 27
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僕は伝説の森をかき分け迷い道 転んで足を怪我し途方に暮れた
霧の先に薄く見える白い人影が 僕のけがを直し始めたその生命
始めは転んだ僕を叱るその生命 でもだんだん優しくなって行く
男の国から来た僕は初めて見る 生命の姿に呆然と立ち尽くした
ブラックネイルの細い足の指爪 筋肉のない細くてしなやかな足
カーブし広がるヒップラインへ 秘密の場所はきれいなワイ字に
幅の狭くなったウエストライン そして美の究極釣鐘三角錐と蕾
スレンダーな鎖骨が浮き上がり 直線的な折れてしまいそうな首
腕は驚くほど細く静脈が透ける 髪に隠れた顔の肌は絹のように
ブルーの瞳の中は憂いを感じる 赤い口紅が鮮明に色を主張する
曲線たちの究極の美しさ感じる 森にいた美しすぎる生命に驚き
大木の椅子で話しかけてみた僕 少しずつ話し始める美しい生命
ある時は美を服で隠し恥じらい 又ある時大胆になる以外な変化
囀りは透き通る高音が森を木霊 時々の感情は複数あって読めず
林檎の様に訳なく時々頬を赤く 瞬時に微妙な感情七色に変わる
君は誰と聞けば戸惑いながらも 森の精と恥じらい答える生命体
その精の美しさに目が離せない 変化が読めない不思議な森の精
守ってあげたい声が聴きたいよ ついつい見とれてしまう僕の心
笑うと落ち着く怒ると愛らしい 哀愁は気を揉楽しい顔は一安心
だけど近寄ると嫌がったりする 離れると寂しそうにする不思議
少しだけ怒ると異常に怖がって 優しく言うと今度はクールな顔
どうでもいいことで泣き始める 大事な所で眼は上の空を見つめ
もしか僕の事を好きかと思った でもすぐ後に冷たく秋空のよう
僕はどこにいるのかわからない 誘われるまま森の精の里行く僕
2024-01-22 21:52:06









